羊たちの大行進【アブルッツォ】

こんにちは、ネギです^_^

この前、旦那を迎えに行く時、こんな癒し系団体に遭遇しました。

 

この時、ちょうど飼っている犬が失踪したときだったので悲しみに暮れる中、まさかの癒し…

ほっこりしました。

しかし羊たちが横断し終えるまで車は通れませんw

でも車通りの少ないところだし、どちらかというと目の保養です。

(急いでるときだったら大変ww)

 

旦那にこのことを話すと、これは当たり前の光景らしく、羊たちを散歩させて、草などを食べさせるためらしいです。

当たり前の光景!!!

長野県出身の私ですらこんな光景みたことありませんが…笑

イタリア語ではこの羊の大行進をGregge pecoleと言うみたいです。

gregge=(やぎ、羊の)群れ
pecola=羊

そして羊たちを統率しているのが、牧羊犬のアブルッツォのシェパード。

種類はPastre Abruzzese パストレ アブルッツェーゼ

日本語ではマレンマ・シープドッグと言いますが、そのアブルッツォ版らしいです。

アブルッツォのちょっと山奥の方に行くとよくみかけますが、実際間近でみるとかなりデカくて迫力があります。

 

この羊たちの行進はイタリアの田舎なら、北から南まで見られるそう。

しかし、イタリアで羊肉がよく食べられているのはサルデーニャとここアブルッツォです!

アブルッツォの羊肉は日本の羊肉と比べられないほど、本当に美味しい!!

私はジンギスカンやラム肉、羊肉を使った火鍋など食べたことがありますが、今まで食べた羊肉はなんだったの!?というぐらい別物。

羊肉について詳しくは「アッロスティチーニ(Arrosticini)【アブルッツォ伝統料理】」へ!

 

そういえば、旦那のおばあちゃんちの鶏も時々小屋から出して放していますが、そうすることで木の実などの栄養を摂るそうです。

そして、時々数が足らなくて探し回るという…笑

雌は卵を収穫するため、雄は頃合いが来たら美味しくいただくため、おばあちゃんちの鶏料理はいつも新鮮でぷりぷりです。

 

また、うちには暖炉があります。

(暖炉はイタリアの田舎では珍しくありません)

今まで暖炉なんて縁がありませんでしたが、こちらに来てから暖炉の火の付け方や、どの木が燃えやすい、どの木が燃費がいいなど学びました…。

うーん、暖炉や家畜がこんなに身近だと、なんだか北海道のど田舎にいる気分です笑

漫画「銀の匙」に出てきそうな…

隣の家まで何キロも離れているほどではないですが、まぁでも田舎ですね笑

今住んでいる私の家は、庭があり生い茂っています。

もう、これからの時期が、夏が、怖い( ;´Д`)

なぜなら虫が…

蚊、蜘蛛、カメムシ、ハサミムシ…

もうすでに姿を見せています。

ここで私は夏を過ごせるのでしょうか。

田舎で暮らすなら、虫に強くならなければ死んでしまいます笑

強くなりたい。

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