【海外引越】荷物を持っていく時の手段と見落としがちな注意点

海外に引っ越しする際の、荷物を運ぶ手段と注意事項を説明します!

海外に荷物を持っていく方法は「配送」か「手荷物で持っていく」の大きく分けて2つですが、それぞれ注意点をまとめました!意外と落とし穴もあるので要チェック。

引越の荷物を海外に送るにはどうしたらいいのかな

大切なものを持っていきたいけど大丈夫かしら

 

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【海外配送】荷物を送る手段

3種類手段があります。

  1. 国際郵便
  2. 国際宅配便
  3. 引越業者

結論から言えば、国際郵便が一番メジャーで一番安いですが、それぞれ気を付けなければいけないことを説明していきます。

 

国際郵便

配達するならこれが一番一般的で安上がりです。

日本からだと、EMS、航空便、エコノミー航空便、船便と選べるので、すぐに届いてほしいものはEMS、2~3か月かかってもいい場合は船便にすると経済的です。

 

ただし、日本から出た荷物は日本の郵便局は関与しないため、紛失・盗難・破損の恐れがあります!

詳しくは「【国際郵便】郵便局で教えてくれない、注意すべきこと!」を読んでください。

一番安く送れる手段ではありますが、万一のことも考えないといけませんね。

しかし最近は良くなってきていると聞きますし、私も今のところトラブルになったことはありません。

 

国際宅配便

こちらはクロネコヤマトやフェデックスなど、海外への配送を扱っている民間企業のことです。

郵便よりは安全に、安心して届けられますが、その分料金が高い!!

ちょっとの荷物を送るならいいですが、引越ぐらいの量になると何万円とかかってきます。

しかも、地域によっては送れない場所もあります。

 

引越業者

海外への引越業者もあります。

が、これはもうお金持ちしか使えませんね。

引越する前に何社か見積もってもらったのですが、安くても15万円でした。

15万払うなら、そのお金で現地で全部買いそろえますw

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手荷物で持っていく際の落とし穴

配送も同じですが、国によって持ち込み制限が違うので、それは各自調べてください。

例えば、酒タバコ類は、国によって持ち込める量が違いますし、肉類、乳製品も基本禁止です。

しかし、生野菜など意外と持ち込めたりするものもあります。

ここでは見落としがちなこと、盲点だったことを、私の経験で紹介します。

 

大切なライターは要注意

ライターは可燃性があるため、スーツケースに入れて預けたり、配送はできません。

なので、機内持ち込み手荷物として持っていかないといけません。

と、思いきや!!

機内持ち込みでも最終的に持っていけないケースがあります!

それは

乗り換え(トランジット)の空港で、手荷物検査のときに没収されるところがあるのです!

羽田や成田ではライターの持ち込みに規制はありませんが、いくつかの空港では規制されています。

※北京では持ち込めない

なので羽田からは持っていけても、北京(や他の場所)では没収される場合も…。

100円ライターならいいですが、万が一大切なライターだった場合、立ち直れないダメージをくらうかもしれません。

乗り換えがある場合は事前に調べましょう。

日本の空港から直行便の場合は、大丈夫です。

※ただし、日本へ帰国する場合は出発する空港でひっかかる可能性もあります。

 

液体物もトランジットで注意

空港内の免税店で、お酒、香水、飲み物などを購入した場合、乗り換え(トランジット)で没収されてしまうケースがあります!

経由の空港にもよるので、免税店で購入ならOKというところもあれば、何が何でも液体物はダメだと言うところもあります。

 

例えば、羽田空港→北京空港(乗り換え)→ローマ空港だとしましょう。

羽田空港で出国手続きを終えると、免税店で買い物できます。しかし、北京空港でも手荷物検査が行われるため、100ml以上の液体物は捨てなくてはいけません。

北京空港で買ったものは大丈夫です。

 

これも、直行便なら問題ありません。

※トランジットでスーツケースが一旦戻ってくる場合はスーツケースに入れることも可能です。

 

ビール缶あるある

ついやってしまうあるあるw

ビール缶などは飛行機の気圧の変化で封があいてしまうため、スーツケースがビールで濡れた…なんて悲惨なことにも…。

ワインのボトルは大丈夫だと思いますが、ビール瓶なども栓が抜けやすいのは注意です…。

 

スポーツ用品・楽器

ゴルフやフェンシングなど、大きなスポーツ用品、または楽器は飛行機で持っていけます!

事前に使用する航空会社で調べてください。

配送もデリケートなものだと不安だと思うので、この場合は飛行機に乗る際に預けるのが一番安心です。

 

本当に大事・高価なもの

高価なアクセサリーや時計、ノートパソコン、カメラなど、絶対に紛失したくない!

という人は、機内持ち込み手荷物に入れて肌身離さず運びましょう!

宅配便はもちろんのこと、スーツケースにいれて預けるのもダメ!!

ロストバゲッジ(航空会社がスーツケースを失くしたり、積み忘れること)もあるので、100%信用してはダメです。

また、空港職員がスーツケースを開けて盗む、という事件も何度も発生しているのでスーツケースも安全ではありません…

アリタリアでも昔逮捕者が出ましたねぇ

 

まとめ

私の友達でも、免税店でタバコをカートンで買ったのに、トランジットでやむを得ず捨ててしまったという人もいます。

もし、万が一そういう場面に出くわした場合は、とりあえず空港職員に泣きつきましょうw

意外とOKだったりするかもしれません。ダメと言われたらそれまでですが…。

また、私は20万円相当のライターを持っていましたが、上に書いたトラブルが怖いので結局売ってしまいました。(イタリア引越の前に日本で)

海外引越は思っている以上に大変です。

配送したら紛失・盗難の可能性があったり、手荷物で持っていったら持ち込み不可だった、なんてこともあるので、事前にちゃんと調べておきましょう。

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